投信NAVIなら
お客様へのスムーズな
ご提案が可能になります

会員様には投資信託のご提案をスムーズにする「投信NAVI」システムをすぐにご利用いただけます。

「投信NAVI」は大手金融機関の導入実績のある投資信託提案支援システムで、通常このようなシステム導入には大変なコストがかかります。
独自でデータを加工してお客様にお見せする労力も膨大なものとなります。
個人の会員様でもおひとりさまから導入していただき、その日からお客様へのご提案へつなげていただけます。

具体的にどのように提案すればいいのだろう?と悩まれる方へは、お客様のニーズに合わせたご提案のアイデアなども協会を通じてサポートさせて頂きます。

なぜ資産形成提案時に「投信NAVI」が必要となるのか?

他社にも安価な分析ツールは存在します。それらの分析ツールを使ってみたけど、約定につながるような成功体験がない方や分析ツール自体どのような場面でとのような目的で使うかを実感されておられない場合ツールの必要性を感じない方もいらっしゃるかと思います。

この「投信NAVI」を使いこなすことで約定単価が劇的にアップしたり、新規の契約がとれたり新たなまとまった金融資産が入るたびに預けてくださるようにならば使ってみる価値があると思いませんか?

「投信NAVI」がほかの分析ツールよりも優れている点

①国内の3500本以上のファンドの基準価格データが搭載されており(償還ファンドを含む)、損益分析機能を使うと、銀行窓販やほかの証券会社で購入した投資信託のお客様ごとトータルリターンを確認できます。各証券会社から郵送される書類では、お客様ご自身のトータルリターンを把握できていないことが多い現状では、この機能をご提供できることで、お客様からおつきあいを継続したいと思っていただける強い動機付けが可能です。
新しいポートフォリオを組んで保有プランと新規プランを比較し、新たな提案につなげることが可能です。

②損益分析機能には販売手数料や税金などのコストを差し引いた本当のトータルリターンが表示されることで、信頼感が増し、本来の意味でのお客様本位の情報提供が可能となり選ばれるアドバイザーへのきっかけとなります。
さらに入力した売買データは保存、呼び出しが可能ですので、ご訪問の際にいつでも現在の損益状況を確認できます。

たまに、他社の提案ツールと「投信NAVI」を比較されることがありますが、このツールにあって他社ツールにない唯一無二の機能こそが、この「投信NAVI」開発のきっかけとなったお客様本位の「損益分析」機能です。

そしてこの機能はお客様本位の提案をしている方にしか有効ではないので「この機能に価値を感じない方」イコール「お客さまの資産を増やすことに本気で取り組んでいない」アドバイザーといえるかと思います。

③ファンド概要機能では、各ファンドの概要説明、目論見書や最新の月次レポートの表示が可能です。
これまでは調べたいファンドごとに運用会社のホームページを検索していた作業がワンクリックですぐに確認することで提案業務の時間短縮が可能です。
(掲載されていないファンドもございます。)

「投信NAVI」を明日から有効につかってほしい理由

そもそも、提案時になぜ分析ツールが必要なのでしょうか?

お客様の資産形成に本当の意味でお役に立てるアドバイザーとしての存在価値を示すことが選ばれるアドバイザーの必須条件です。

時流に乗った流行のテーマファンドをすすめてその後急落してしまった経験もあるアドバイザーもおられるかもしれません。

新型コロナウイルスの世界的拡大で経済にも影をおとしはじめている状況ではなおさら
株式相場や為替相場を予測することは困難で、相場に一喜一憂することなくお客様の目線(ゴール)を常に長期的な観点で保有してもらうための説得材料として、過去のファンドのリスク・リターン実績をグラフなどで視覚的に示したり、過去の各資産のインデックスの動きを実績を数値でお示しすることでお客様の信頼をぐっと引き寄せることが可能になるのです。

過去を見ることで未来を予測する材料として「投信NAVI」は最適な提案ツールなのです。

長期投資は一日も早く始めたほうがよいという結果もでています。
分析ツールを使った提案で、お客様の長期投資への背中を押してさし上げることが可能となりコアな資産を預けていただけるようになります。

ここで、投信NAVIの具体的な機能を少しご紹介します。

まずはお客様が保有する資産全体を分析しましょう

  • お客様の今までの投資に関する問題点を確認しましょう
  • お客様が不安、不満に思われている点を確認しましょう

損益分析機能を使って売買履歴から損益状況を確認。今までの投資の成果はどうなっているのか。想定した通りの運用成果が得られているのか。
約3500本のファンドを対象としていますので、複数の金融機関にまたがってお客様が保有されているファンド全体の損益や個別ファンドの損益が確認できます。
データを保存すれば訪問先など、いつでもどこでも呼び出すことも可能です。

■損益分析
ファンドの購入日と購入金額を入力するだけで、受取分配金、税金、コスト等を考慮したトータルリターンを提示、評価・実現損益や口座毎の損益を確認出来ます。

お客様のトータルリターンをご確認いただけます

・各ファンドの運用状況や分配金の内訳(普通分配金あるいは元本払戻金)を簡単にご確認いただけます。
・お客様の損益状況は分配金を含めたトータルリターンで分析しています評価損益、実現損益毎に分析、実現損益は年度毎にご確認いただけます。
・特定口座、NISA口座など口座毎の損益を税金を考慮して算出しています

■トータルリターン分析
損益分析機能を使えば、お客様が保有する資産の損益や個別ファンドの損益を確認していただけます。

お客様のポートフォリオの確認と新たなご提案が可能です

お客様の不安、不満の原因を分析し、解決するためのご提案をしましょう
事前に登録したモデルポートフォリオと現状のポートフォリオを簡単に比較できるので、ポートフォリオ営業が容易に行え、新たな組み入れファンドのご提案に役立てられます。

■ポートフォリオ分析
お客様が保有されているファンドのほかに預貯金や保有株式金額を入力することで現状の問題点を分析にし、新しい提案につなげる糸口になります。新旧ポートフォリオの、資産構成、リスク・リターン、分配金等の分析、比較が可能です。

ファンド比較機能なら一目でパフォーマンスを確認いただけます

同じ債券型ファンドでも最大3つまで同時に比較することが可能です。一目でパフォーマンスの違いをご確認いただき、ご提案に役立てられます。

■ファンド比較
約3500ファンド中からパフォーマンスを比較出来ます。ファンド詳細では分配金の内訳や分配金再投資の基準価額の推移が表示されます。

投資信託提案に役立ついろいろなツールが搭載されています

「積立投資シミュレーション」機能により「積立投資の効用」が一目で確認、つみたてNISA活用のアイデアに。
「金融電卓」機能により長期投資シミュレーション、積立投資シミュレーションで長期的な将来設計を立てて、お客様とのコミュニケーションツールとしてお役立てください。
「投資信託の基礎知識」機能では投資信託に関する予備知識を学んでいただけます。

eラーニングで学べる-「投信NAVI」を使った実践的アプローチ手法

お客様との具体的な会話の中から、投資信託販売につなげていくアプローチ手法について事例をもとにわかりやすく動画でご紹介しています。

【例】
・基準価額が下がっている?お客様のトータルリターンを確認しよう
・為替リスクを説明したい。
・金融電卓を使ってお客様とコニュニケーション
・投資信託の分配金で保険料の支払いを追加提案
・つみたてNISA活用のアイデア(ドルコスト平均法の説明)
                ほか 順次掲載予定

投資信託提案支援システム「投信NAVI」

「投信NAVI」は当協会の業務委託先のアイアイイー株式会社が運営および提供するサービスです。
PC・ipadでご使用いただけます。

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